作品を応募する

小布施短編映画祭の賞について

小布施短編映画祭では、3つの賞を設けています。

映像美や世界観の優れた作品を選ぶ「コシナ賞」。時代の一歩先を見据えて制作された作品を選ぶ「小布施賞」。そして、映画祭の舞台となる小布施町の住民や、映画を愛してやまない人びとが集い、心に響く優れた作品を選ぶ「一般審査員賞」。それぞれの観点から作品を評価し、映画祭当日に上映する受賞作品を決定します。 3つの観点を総合し、最優秀と認められた作品を、第2回小布施短編映画祭のグランプリ作品とします。

第2回小布施短編映画祭の作品募集は8月31日(土)23:59をもって終了といたしました。 たくさんのご応募をありがとうございました!

コシナ賞

世界最高品質のレンズを製造してきたパートナーのコシナによる、コシナ賞。「思わずスクリーンに引き込まれる、息を呑むような美しい作品」に贈られます。
「映像の美しさ」を軸とし、ショットやルックの美しさ、映像美が作品のクオリティを効果的に高めているか、という基準で審査を行います。
美しい映像を通じて、作品の世界観やメッセージを最大限に表現している作品を評価します。

審査員

株式会社コシナ小布施短編映画祭 コシナ賞審査委員会

タカザワカズヒト(小布施短編映画祭ディレクター/映画監督)

東京写真学園プロカメラマンコース研修科卒業。出版社インハウスフォトグラファーを経て独立。
デジタルフィルムカメラを使用した映像制作を行なう。監督したショートフィルム「おだやか家 」(2016)、「おぶせびと」(2017)が海外の映画祭でWINNERを獲得。ハリウッドのレッドカーペットに正式招待された。

副賞

20万円相当のコシナ製レンズ

監督賞

映画や映像の第一線で活躍するクリエイターが、監督の脚本や演出へのこだわりを評価する監督賞。
作品テーマの新規性や先見性、映像表現としての新しさなどを評価基準に、時代の一歩先を見据えた作品を評価します。
特にストーリーや脚本としての面白さ、作品に込められたメッセージ性、作品全体の作家性などを基軸に審査を行います。

審査員

関和亮(映像ディレクター/小布施町出身)

1976年生まれ、長野県小布施町出身。
音楽CDなどのアートディレクション、ミュージックビデオ、TVCM、TVドラマのディレクションを数多く手がける一方でフォトグラファーとしても活動。
サカナクション「アルクアラウンド」、OK Go「 IWon’t Let You Down」、星野源やPerfumeのミュージックビデオなどを手がける。第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、2015 55th ACC CM FESTIVAL 総務大臣賞/ACCグランプリ、MTV VMAJやSPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS等、多数受賞。

外山文治(小布施短編映画祭プロデューサー/映画監督)

1980年、福岡県生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)演出ゼミ卒。老老介護の現実を見つめた短編映画『此の岸のこと』が海外の映画祭で上映される。
「モナコ国際映画祭2011」で短編部門・最優秀作品賞をはじめ5冠を達成。長編映画監督デビューを飾った映画『燦燦ーさんさんー』が「モントリオール世界映画祭2014」より正式招待。

副賞

賞金:20万円

一般審査員賞

小布施やその近隣から公募で集まった映画好きの審査員による、一般審査員賞。
「この映画が一番好き」「感動した」「面白かった」など、純粋にオーディエンスの心に響く優れた作品に贈られる賞です。

審査員

みんなが審査員(公募により募集した小布施と映画を愛してやまないみなさん)

副賞

りんごの木 1本(1年分)

グランプリ

第2回小布施短編映画祭では、グランプリを設けます。
上記3つの賞のWINNER作品の中から、最も優秀な作品をグランプリ作品として選出します。

副賞

グランプリの副賞については現在調整中です。

※なお、賞については、上記3つの賞を基本としながら、今後内容が追加あるいは更新される可能性があります。
※特に、各賞の審査員/副賞などについては、現在調整中です。8月末までに正式決定します。詳細が決定し次第、随時公式website上で更新していきます。

応募作品の条件

1
過去2年間に制作(完成)されたもの。

2017年9月1日~2019年8月31日に完成されたものに限ります。(制作途中の作品は受け付けません。)
※日本国内、国外で初演である必要はありません。既に商業映画として公開されていたり、オンラインで視聴可能な作品も応募できます。

2
ジャンルフリー

以下のジャンルの作品の応募を受け付けます。
・フィクション
・ドキュメンタリー
・アニメーション
・プロモーションムービー
※学生作品、Branded Short、MVなども応募可能です。

3
上映時間は30分

30分以下の短編映画のみを受け付けます。
※上映時間にはエンドクレジットなどを含みます。

4
日本語で上映できるもの。

・作品中の使用言語が日本語以外のものについては、日本語字幕をつけた上で提出してください。
※日本語での理解が困難である作品については、審査の対象外とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

5
上映データについて

上映作品に選出された場合は下記の形式のデータが必要になります。
・ProRes422HQ or LT、もしくは高ビットレート(25Mbps)のMP4ファイル。
・サウンドはステレオであること。
・フレームレートは23.98fps / 24fps / 29.97fpsのいずれかに該当していること。
・解像度は1920 x 1080以上であること。
・アスペクト比は自由。

6
映画祭への参加

2020年3月21-22日に長野県小布施町は、北斎ホールにて開催される、第2回小布施短編映画祭に参加できることが望ましいです。